こんにちは

Katyです!

今日はトビタテ!留学JAPANの面接審査についてお話します

先日お話しした書面審査の結果を受け取ってから2週間弱後に面接審査がありました

面接審査の内容はプレゼンテーション質疑応答

面接までの間にしたことは主に2つです

1つ目はプレゼンの時に使う資料作り

プレゼン内容や書面上ではわかりにくかったことをフリップにしてまとめました

2つ目は面接官に聞かれそうなことを予想して、返答を考えました

提出した書面を何度も読み直し、家族に聞いたり、先輩トビタテ生の情報を得たりして事前に質問を考えつくしました

実際、面接本番は人生で一番緊張しました

でも、とても楽しくあっという間した

大人の方に自分の思いを話し、それに対して面接官の方はまっすぐ向き合って質問をしてくださり、終えた後は大きな達成感成長を得ることができました

準備しておいたことは大いに役立ちました

フリップや事前に質疑応答を練習したことは緊張した中でも落ち着いて説明することや胸を張って話すことへの大きな力となりました

書面審査も面接審査も決して楽でも簡単でもありません!

でもトビタテ!留学JAPANに挑戦して得られることはその何十倍何百倍もあります

だからぜひ少しでも多くの人にトビタテ!留学JAPANを知ってもらい、背中を押すお手伝いができればと思っています!

次回は自分の留学のことをお話ししたいと思っています

最後まで読んでくださりありがとうございました!

こんにちは!

Katyです

今日はトビタテ!留学JAPANの書面審査についてお話します

トビタテ!留学JAPAN高校生コース第5期の選考は書面審査と面接審査でした

一次選考の書面審査では留学計画書のみを提出します

これがすっごく大変なんです!!

10月ごろから募集がはじまり、応募申請(留学計画書提出)のしめきりは1月29日でした

けっこう時間あるじゃん~って思いますよね、私もそう思ってました!

でも、結局最後の最後まで添削を繰り返し、ドタバタで何とか締め切りまでに提出をしました

というのも、この留学計画書全部で10ページ以上あるのです!

留学計画書には留学をしたい理由や留学の概要だけでなく、留学後の将来像や自己PRなどたくさんのことを記入します

応募準備の際、様々な方のブログを見させていただき、どのかたも大変だっておっしゃっていて、実際に自分で経験してみて本当にそうだと痛感しました(笑)

悩んで、書いて、相談して、書き直して…。

自分の文章を書く才能のなさに落ち込み、落ちるって思って焦ったことは何度もありました

きっとそれは応募した高校生全員が抱いていたと思います
真剣であれば、ある分だけ

私は、トビタテ!留学JAPANが求めている、情熱・好奇心・独自性を常に念頭に置きながら、それに縛られすぎず高校生の拙さも隠さずにありのままの文章にすることを心掛けました

高校生コースの選考は語学力・成績不問です

この書面審査で大切なことは大人びた完璧な文章を書くことではありません

一番大切なことは妥協をせずに、自信をもって提出できる自分らしい文章を書き上げることだと思います

それは決して簡単ではありませんでしたが、だからこそ書き終えたときの達成感は合否関係なく大きなものを得ることができました

ざっくりだったのですが書面審査についてはこれぐらいにして、次回面接審査についてお話します

もし、質問や相談があればぜひ気軽にコメントしてください!!


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